熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回総務分科会-03月15日-02号
これにつきましては、基本的に紙ではなく電子データ化しまして、保存するということにしておりまして、非常に大きな図面ですとか、そのようなものは例外的に紙保存でございますが、ほとんどのものが、平成16年度以降につきましては原則電子化しているところでございます。
これにつきましては、基本的に紙ではなく電子データ化しまして、保存するということにしておりまして、非常に大きな図面ですとか、そのようなものは例外的に紙保存でございますが、ほとんどのものが、平成16年度以降につきましては原則電子化しているところでございます。
公文書の電子データ化は、多くの情報の半永久的な保存にもつながりますことから、市民の皆様の利便性の向上と事務の効率化に向け、公文書管理のデジタル化を推進してまいりたいと考えております。
長洲町の植物の活用についてですが、先ほど教育長の答弁にもありましたが、今後、電子データ化し、児童生徒がタブレットで見ることができるようになるということで、まず学校での活用が図られると思います。また、長洲町自然観察保護の会の会員さんや植物に詳しい方などの御協力をお願いしながら、社会教育の事業の一環で活用できればと模索してまいりたいと思います。
このペーパーレス化の取組は,タブレット端末を利用することにより,議案書や予算書,議案関連資料等を電子データ化し管理することで,議会運営の効率化はもとより,用紙代や印刷製本に伴う人件費等のコスト削減が見込まれるものと考えております。
また、水俣病資料館の事業のうち、水俣病に関する資料の調査・業務委託料の中で、委託先である相思社の資料のデジタル化の内容及び予算についてただしたのに対し、具体的には、相思社が保存する水俣病に関する蓄積された有意義な資料を1枚ずつPDF形式で電子データ化し、資料のリストの納品を受け、最終的にはCDとして保存を行う。
その他,各学校では,負担感軽減のために,業務の電子データ化や業務負担の分散化,外部から依頼される業務内容の見直し,また学校行事の見直し,定時退庁日の設定などを行い,長時間勤務の改善に取組んでいるところであります。 以上です。 ○議長(村田宣雄君) 福田慧一君。 ◆18番(福田慧一君) より一層の人員配置など支援をお願いしておきます。 次に,地籍調査について質問をいたします。
また、節13委託料の9,479万8千円の内訳につきましては、まず新商品化事業委託料といたしまして、この事業につきましては、商品にならない規格外の農産物有効利用のため、新商品化事業といたしまして1,588万円、また紙ベースの地理情報を電子データ化する地籍活用GIS基礎データ整備事業として2,006万円、耕作放棄地の再利用と雑草等を肥料化する農地等環境整備及び資源循環システム推進事業費といたしまして1,441
その内容は、まず駅周辺開発推進室によります松橋駅周辺地域まちづくりコーディネート事業、二つ目、企画課によりますスポーツイベントの企画・運営を行いますふれあいスポーツセンターを利用したスポーツ教育推進事業、三つ目が、環境衛生課によります耕作放棄地を活用した農地等環境整備及び資源循環システム推進事業、四つ目が、商工観光課によります宇城市観光ルート開発事業、五つ目が、税務課によります地理情報の電子データ化
そういうことでいろいろと校長会等でですね、県の実行計画6項目の中から先ほど申し上げましたように会議の効率化であるとかあるいは資料作成の電子データ化の活用、部活動の指針がありますので、そういった指針の遵守あるいは事務の共同実施というようなのも行なわれておりますので、学校事務支援室を中学校区ごとに6カ所置きまして、昨年4月よりその共同化を図っているところでございます。